富士山を望む地域のシンボルとして、力強いモニュメントを設置しました
Task プロジェクトの課題
富士山を望む御殿場市玉穂地区。市役所支所前の広場に、モニュメントの設置が検討された。
Solution アートプレイスの提案
地域のランドマークとして、富士山をシンボライズしたモニュメントを設置した。赤く燃える大地のエネルギー、生命力、闇を照らす灯火を表現したモニュメントは市民の広場に鮮やかな風景を創出し、御殿場市が偉大な大地のエネルギーを秘めていることを象徴している。
作家には、日本の芸術文化や風景に多大な影響を受けて制作を続けているオランダの彫刻家、バーバラ・ナニング(Barbara Nanning)を起用した。
Works 作品
アーティスト: Barbara Nanning
地域のランドマークとして、日本、そして御殿場市を代表する名山「富士山」をシンボライズしたモニュメントを設置した。赤く燃える大地のエネルギー、生命力。闇を照らす灯火。モニュメントは市民の広場に鮮やかな風景を描き出し、御殿場市が偉大な大地のエネルギーを秘めた街だという事を象徴している。
作家には、日本の芸術文化や風景に多大なる影響を受けて制作を続けているオランダの彫刻家、バーバラ・ナニング(Barbara Nanning)を起用した。
事業主 | 御殿場市 |
所在地 | 静岡県御殿場市茱萸沢 |
アーティスト | Barbara Nanning |
撮影 | フォワードストローク・株式会社タウンアート(現 ArtPlace Inc.) |