森本 太郎
MORIMOTO Taro
1969年 岡山県生まれ / 東京造形大学 造形学部研究生修了
絵と観る人の記憶の間で生まれる、イメージを介した結びつきについて探っている。日常の風景や、身近なものを撮影した画像をモチーフにコンピューターで色や形の造形要素を抽出。製菓用の道具を使うなど、独自の手法を用いて絵の表面の可能性も模索している。
主な展覧会
2020年 「neutral tones」, void+, 東京
2019年 「呼応するインテリア」, GALLERY TAGA2, 東京
2006年 「第3回 府中ビエンナーレ 美と価値 ─ ポストバブル世代の7人」, 府中市美術館, 東京
2019年 「呼応するインテリア」, GALLERY TAGA2, 東京
2006年 「第3回 府中ビエンナーレ 美と価値 ─ ポストバブル世代の7人」, 府中市美術館, 東京