
菊野祥希
KIKUNO Yoshiki
1998年 東京都生まれ / 2023年 東京造形大学大学院 造形研究科美術専攻領域 修了
グラフィティや書を感じさせるが、間があるモノクロで新しい表現方法を展開させる。複製技術であるシルクスクリーン、デジタルドローイングと手描きを織り交ぜながら制作する。絵画における身体性と、版的な手段・思考をベースとした制作を通し、複製性がある中での一回性の表現を試みている。
【主な受賞歴】
2024 第9回山本鼎版画大賞展, 入選
2023 FACE2024, 審査員特別賞
2023 ZOKEI 展, ZOKEI 賞 (修了制作優秀賞)
2022 第47回全国大学版画展, 優秀賞
【主な展示歴】
2024 個展「light fingers」 SAN-AI GALLERY+contemporary art, 東京
2024 個展「non-repetitive motions」GALLERY MERROW, 東京
2023「なりきりのあとで」府中市美術館市民ギャラリー, 東京
2022「偽名展」武蔵野美術大学, 東京
2021「Dimensions」ホワイトストーンギャラリー, 東京
2023 FACE2024, 審査員特別賞
2023 ZOKEI 展, ZOKEI 賞 (修了制作優秀賞)
2022 第47回全国大学版画展, 優秀賞
【主な展示歴】
2024 個展「light fingers」 SAN-AI GALLERY+contemporary art, 東京
2024 個展「non-repetitive motions」GALLERY MERROW, 東京
2023「なりきりのあとで」府中市美術館市民ギャラリー, 東京
2022「偽名展」武蔵野美術大学, 東京
2021「Dimensions」ホワイトストーンギャラリー, 東京