mole^3
版画家・ビジュアルアーティスト。オープンデータ・画像・音などを使用した作品や、ジェネラティブアートを制作する。コンピュータグラフィクスを用い、さまざまなアルゴリズムを駆使しながらクリエイティブ・コーディングを行う。同一の画像に差異を加えたアルゴリズムから自動生成される複数の画像は、遺伝子が発現した生命のように千変万化する。版画家としての一面ももつ。
2024 恵比寿芸術祭 Poems in Code—ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像, 恵比寿ガーデンプレイス, 東京
2023 日本風暴 JAPAN ART STORM IN TAINAN 5.0 -Travel-, IMIN Gallery, 台湾
2023 Japan Contemporaries Series4, L Private Gallery, ニューヨーク
2023 COCO WARP ADF ART MUSEUM, 青山デザインフォーラム バーチャル美術館
2023 ファンダメンタルズ プログラム メインビジュアル, 東京大学駒場小空間, 東京
2021-2023 氷室京介 会報誌『KING SWING』メインビジュアル・店頭映像, PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-, 東京
他
【主な受賞歴】
2024 NUDE THE TOKYO メディア芸術賞
2024 映像作家100人2024 選出
2024 FACE展 入選
2023 Independent Tokyo 2023 審査員特別賞(同2020)
2023 YICCA 2023 International Contest of Contemporary Art selected artists(イタリア)
2023 第26回 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞 入選
2022 可視化情報シンポジウム アートコンテスト入選
2021 SHIBUYA ART AWARDS 平泉千枝賞[渋谷区立松濤美術館]
他
Works
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《re-pixcells》/ 《リ ピクセルズ》
2024
デジタルアート
設置箇所｜B棟1F クロスラウンジ
撮影｜谷康弘
《 between α and β》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜コトブキシーティング株式会社
《 between α and β》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜ArtPlace Inc.
《 between α and β》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜コトブキシーティング株式会社
《 alternate path 》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜ArtPlace Inc.
alternate path 》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜ArtPlace Inc.
alternate path 》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜コトブキシーティング株式会社
alternate path 》
4K, 85インチ（H1,090×W1,890mm）
mole^3
2023
設置箇所｜コトブキシーティング株式会社
撮影｜コトブキシーティング株式会社
